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2007年10月 2日 (火)

レッド・ブル : メード・イン・タイランド

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工藤ゆうきや「孔雀」「芳香之旅」の主演女優・張靜初等が出ていたジャキー・チェンの《RUSH HOUR》で、K・タッカーがパリのレストランで食事を注文した中に、"レッド・ブル"が含まれていた。正に滋養・強壮剤と言わんばかりに。
 又、最近レンタル・ビデオ屋で借りた大して面白くもない映画だったのでタイトルは忘れてしまったが、そのハリウッド・ホラー映画の中でも、 睡眠不足の母親の運転を怖がってハイ・ウェイ沿いのレストランに入り一休みするシーンの時、やはり娘がレッド・ブルだけを注文していた。因みにオキサイド・パンの《テッセ・ラクト》で主演したジョナソン・リース・マイヤーズもカルト教祖役で出ていた。
 
 知識としては有ったものの、立て続けにハリウッド映画で見るにつけ、あらためて"レッド・ブル"は本当に欧米社会に融け込んで居るんだなと再認識させられた。

 世界で億単位で飲まれているらしいけど、オリジナルの本家、"クラティーン・デーン"とは成分が多少異なり、"クラティーン・デーン"はあくまでタイ国内のみの販売と限定されているようだ。
 "クラティーン・デーン"はカフェイン分が強く、余り続けて多用すると心臓に悪影響を及ぼす恐れがるらしい。

 トム・ヤム・クンやタクシン元首相と並んでとっくに世界のブランドと化し、燦然と輝いているのを、迂闊にも最近漸く知るに至ったお粗末。

 以前は、リポビタンDが"ちょっと違いますぜ!"とばかりにふんぞり返っていたタイの栄養ドリンク・コーナーだったのが、カラバオの"Made in Thailand"もぶっ飛ぶくらいのワールド・ワイドな御栄達、今じゃリポの方が、カンボジア一国御用達だったか「ケンドー」と一緒くたにホアランポーン駅脇のどす黒いクルンカセム運河に蹴落とされかねない勢いだ。

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