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2008年3月 2日 (日)

クアラルンプールmy名物

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 クアラルンプール名物といえば、僕の場合、先ずスルタン通りのレックス・シネマ前の屋台、生蝦肉雲呑麺プラウン・ミー、それに瓦煲鶏飯クレイ・ポット・チキンライスだろう。
 僕が訪れた頃は同じ場所に生蝦肉雲呑麺の屋台が日替わりで出ていた。お目当ての店主の屋台でないと味が全然違う。鶏飯の方も特定の曜日にしか営ってなかった。赤いラー油のようなものが入った(しかし辛くはない)少しどろっとした鶏ガラスープに平べったいきしめん風の麺、その上に蝦の入った雲呑とネギ。蝦の香りが程好く、美味い。尤も麺はそれ以外に黄色い麺と細いビーフン風の麺の三種類から選べるらしいが。狭い場所に所狭しと並べられた低いテーブルと椅子は殆ど満員で待ち客もズラリ。丁度"ラマザーン"であったが、中華街なのでお構いなし。又、蝦と鶏肉と香菜の載った麺もあった。
 醤油で味付けした鶏肉の入った米をクレイ・ポットつまり土鍋を高熱で短時間で焚きあげる鶏飯は、坊主刈りの親爺さんが端っこの方で営っていて、少々時間が掛かるのでやはり客は少ない。けど、味は中々好い。好吃!
 南タイのハジャイのデパートの上階の食堂でも喰ったことあるけど到底その親爺さんの物と比べようもない代物であった。
 下の方にスープが染みこみ焦げ、底の方からかき混ぜてから食べるのが作法のようだ。現地の人達はクッチャクチャにかき混ぜて食べる。
 
 これは一般的名物ではないのだろうが、僕の場合、それに豆沙包(子)つまりアンまん、
を挙げたい。但しS&M星馬デパート前の"正華茶餐室"Cheng Hua Cafeの表の蒸し器ケースに入った豆沙包。甜い!
 この店は普通の店で特に趣きがある訳でもないが色んな客が入ってきてインド人の酔っぱらいも居たりして観てると面白い。

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