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2019年1月の2件の記事

2019年1月27日 (日)

 旅先のカフェ  オールド・チャイナ・カフェ ( マラッカ )

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 ちょうど二十年前の正月、マレーシアにいた。
 タイからバスで首府クアラ・ルンプール、そして旧い港湾都市マラッカに。
 古都マラッカは、ポルトガルやオランダ、英国なんかの嘗ての植民地時代の建物なんかが残っていて、マラッカ川沿いの民家の連なりなんは独特で中々雰囲気があり、四、五日の滞在の間、足繁く川淵の,< イグアナ・カフェ >に通い、少し緑がかった白濁した川面や対岸の民家の床下や屋根の上にのったりと蠢いたり蹲ったりのイグアナたちの生態を眺めていた。
 大きなのは五、六メートルぐらいあったろうか。
 犬や猫なんて、否小さな子供でも一吞みだろう。
 そんなのがベランダなんかにずっと居座ってたりする生活って一体どうなんだろう。
 インドの聖地プシュカルなんかじゃ日本猿に似た赤ら顔の凶暴なバンダル種が屋根や軒先に屯したり窓から忍び込んで物を盗んだりシーツを引っ張って逃げたりして住民の恨みをかっていたけど、まだいたずら猿の方が増しなんだろうか。


 当方が滞在していた頃は丁度ラマザーン(断食月)中。
 それでも、基本中国人街中心で宿も< 威倫大酒店> Valiant Hotel( 2ベッドにソファーやテーブルまで付いていて諸税込みで23RM=マレーシア・リンギット )に泊ってたので飲み食いは問題なかった。
 < イグアナ・カフェ > Iguana riverfront restaurant は定かじゃないけど、このホテルはまだ健在のようだ。
 マラッカの街並み、ネットの写真確かめてみると、当時と比べて随分と小奇麗に整備されてしまった。
 当時は年輪を感じさせる燻すんだ佇まいの民家が少なくなく、そこを散策しない手はなかった。
 そんな中で、比較的小奇麗な観光客向けとおぼしき店の立ち並んだ一角に、記憶もだいぶ薄れてしまったが、まだ本格営業はしてなかったものの、中を見て廻ることはできた< オールド・チャイナ・カフェ >はあった。レトロな雰囲気が売りもののようで、時代物(風)の調度なんかがあっちこっちに置かれていた。
 このカードもそこで貰ったもので、クワラ・ルンプールの方じゃない。
 ネットで見ると、もうマラッカのこの店はなくなってて、現在は、< 娘惹餐館 > "Our Kitchen" Nyonya Restaurantという、味は悪くないらしいアジアン・レストランになっているようだ。


 そういえば、マラッカ川の河口近辺に波止場があって、対岸のスマトラ島(インドネシア)のドゥマイDumaiに渡るフェリー乗り場があった。如何にも簡単に渡れそうな感じで、ついあれこれ算段をしてしまったりしたものの、ビザの問題があって断念。実はドゥマイ港でアライバル・ビザ( 数年前で35ドル )が貰えたらしい。 
 当時、プノンペン=シェムリアップ( アンコール・ワット )、タイ=シアヌークビル( カンボジア )のフェリーと同等クラスの< INDOMAL Express >という高速フェリーが走っていたのが、何と二十年後の現在でも現役としてマラッカ海峡を走り続けているらしい。


 < イグアナ・カフェ >に、夕方行った時、地元のテレビ局がやって来ていて、料理番組の撮影をしていたこともあった。当時、チャーミングな中国娘姉妹が働いていたけど、一体どうなったろう。
 
 


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2019年1月14日 (月)

アジア国際切手展(インドネシア)1995-1996

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 1995年のアジア国際切手展のと、翌1996年の世界切手のyouth exhibitionkの記念封筒。
 どちらもインドネシア、ジャカルタでの開催。バンコクで買ったのか、バリで買ったのか定かでないが、バリ舞踊の絵柄が気に入って買った記憶があるから、恐らくバンコクでだろう。二枚同時に買入。
 両方とも、貼ってある切手はタイのもの。
 1995年の方は、アユタヤの遺跡。
 別に切手収集の趣味はないけれど、たまたま見つけ気に入った買ったに過ぎない。
 むしろ、紙幣や硬貨は結構家のあっちこっちに隠してある。隠匿というより結果的にあっちこっちに点在することになってしまった。勿論額なんて知れている。紙幣はコピーをそのままネットにのつけたりすると些か問題があるらしく、面倒で今現在に至っても掲載したことがなかった。硬貨の方は問題はないのだろうから、こっちは近々のっけてみようとは思っている。
 そういえば、パキスタンのペシャワールに居た頃、両替屋で興味本位でアフガン紙幣のアフガニーにちょっとだけ換金してもらったことがあって、分厚い札束がゴロゴロと手渡され、さすが持て余し、宿の真ん前にあったG.P.O(中央郵便局)から日本への船便の段ボールの中に入れてたら、どうも何処でか定かじゃないが、恐らく日本の税関でだろう抜き取られてしまったようで、杳として未だ手元に届かぬまま。日本円に換算しても数百円ぐらいだったと思うが、分厚い札束に無知な税関の連中驚たことだろう。
 因みに、当時、バンコクのG.P.Oで日本への船便、2.1キロの小包が450バーツ。パッキング手数料14バーツ。( TC1$=24.99バーツ)


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