欧米列強的"1984" バーチャル的ミレニアム
グレタちゃんが乗っていたガザ支援物資輸送船団は、定番の如く、イスラエル軍によって拿捕=拉致されてしまったようだ。イスラエル軍(+イスラエル人入植者) による今回のパレスチナ人虐殺は、六万人を越えている。
パレスチナの人々にとっては何を今更ってとこだろうが、底無しの小覇権国家イスラエルのこの二年もの間の侵略的暴虐・虐殺に、世界の国々は、ロシアがウクライナに侵攻した時には、かつての9.11の時並みに同情して見せ、戦車だミサイルだドローンだとあれこれ兵器武器弾薬、物資的援助を現在も惜しげないにもかかわらず、アリバイ作りにもならないガザに対する口先だけのもので、飢死者すら出て来て久しく、その妙な在り様をあかすように、バイデン=トランプを軸にして、ウクライナ総帥=ゼレンスキーとイスラエル総帥=ネタニヤフの親密さ・仲の良さが伝えられ、余りにも絵に描き過ぎた図式に何とも鼻白むばかり。
つまり、二十世紀はとっくに過ぎ、時代はミレニアムにはいっているのに、今だ世界はアングロサクソン同盟に牛耳られたままのようだ。
最近は、英国あたりが、如何にもこれ見よがしに、パレスチナ独立を認めるとかアドバルーンを上げると、さっそく参集する国々、アングロサクソン同盟麾下の衛星国とか属国とか謂われる国々の権力が走り寄って来た。これから、もっと増えるのだろうが、トランプ=米国は一人ネタニヤフ=イスラエルに支持といわんばかりにいよいよ様々な物資的援助をぶちあげて見せる。
余りにも見え透いた筋書としか見えまい。
パレスチナの独立 ?
パレスチナが、一体何処から独立するというんだろう。
勝手にアングロ同盟とイスラエルが画策した奸策、侵略者シオニスト=イスラエリが周辺に追いやった先に線引きした覇権国家・小覇権国家の常套の上に敷かれた侵略シオニストたちの思う壺。
為されるべきことはひとつ、侵略者達=シオニスト・イスラエリたちの、侵略地つまり元のパレスチナの地から、侵略してくる以前にいた居たところ、つまり代々棲みついていた欧米ロシアその他の国々に戻れば良いだけ。
彼等の後援者達、とりわけ昨今じゃ米国=トランプが盛んにやらかしている政策でもあるので、異議を唱える筋合いもなかろうし、元々の国々が、ユダヤ人に対して差別的であった集積あるいは論理的帰結がナチのホロコーストだったんだから、パレスチナ人が、そんな欧米の差別主義の犠牲になる筋合いは全くありえなく、それぞれの元居た国々が自腹を切っても彼等に正式に謝罪し温かく迎えるってのが筋ってものだし道理でもある。
あるいは、一番画策した英国の何処か一、二の州を、彼等に提供するってのもありだろう。一千万人弱のイスラエリ=ユダヤ人達が、七千万人弱の英国に移動したとすると、一挙に八千万にもなってしまうけど、そもそも他国侵略の略奪盗奪で繁栄してきたのだから、アジア・アフリカ・中南米を破壊しつくし、現在以てそれらの元被植民地国は惨状を呈しているのだから、そのくらいのことはやって当り前の贖罪的行為。それもほんの一つに過ぎない程度。
尤も、英国はじめ元居た国々には、既にユダヤ系の権力とつかず離れずの財閥が存在しているのだから、もっと容易なはず。
石破が短期内閣なのは、予め、"政治"に疎い当方にすら自明のことがらに過ぎなかった。かつて、蜂の一刺しとやらで短命に終わった内閣もやっぱし同様にババ掴み的な生贄内閣だったのと余りに相似。石破が防衛大臣時代に「イージス艦事件」で、国会内的約束事項をやぶっての違法行為( 自民党的には親孝行 )で稼いだ点数を、そんなババ掴み内閣の長就任で使い果たした、否、果たさせられたというべきか。
今度のこの列島の女性首班も、宗主国=米国トランプ政権を反映したのか、それとももっと直接的に指示でもあったのか。バーチャル政治の中のバーチャルってとこだろうけど・・・


